お客様の声(^^)/
 

社会貢献活動

エコへのご協力のお願い

自然との共存を目指して

エコへのご協力のお願い

株式会社みつばちロードは、自然本来の力を利用した植物由来の安全で安心な商品作りを根本としております。しかしながら、その自然が今徐々に悪化し消えていっています。自然から奪うだけ奪うのではなく、自然から少し力をかり、そのお返しとして人間も少し力を貸す。この「自然との共存」を目指し、株式会社みつばちロードでは様々な取り組みを行っております。

梱包資材の省力化などもその一つです。無駄やゴミが出ないようカタログなども必要量をその都度、印刷しております。色鮮やかな広告や宣伝文句に囲まれて生活している中で「物足りない・・・」と感じるかもしれませんが、多くの資源を使う見栄えのいい広告ではなく、本物の商品力でお客様との信頼関係を結べることを願っております。いつまでも美しい自然が残り、豊かな恵みがある地球を守るため、ご理解ご協力をお願いいたします。

代表取締役社長 梶原 教義

ご自宅でできるエコ

  • 住んでいる町のルールに従ったごみ分別
  • 外に出かけたときは、ごみは持ち帰る
  • 食べ物は、残さないようにきれいに食べる
  • 牛乳パックなどはリサイクルに出す
  • 文房具などを買うときは、再生紙でできたものや環境マークのついたものを選んで買う
  • ノートや鉛筆は使い切るまで大切に使う
  • ティッシュペーパーをむだに使わないようにする
  • 冷房の温度を28℃に抑える
  • テレビゲームや、テレビやビデオを見る時間を減らす
  • 電気製品はコンセントを抜く
  • 明るい時間や人がいない場所などは電気を消す
  • お風呂に入るとき、時間をあけないように家族と協力して続けて入る

募金活動

児童労働撲滅を目指して

いつも自然と伝承の力でお悩み解決!みつばちロードをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。店長の蘇木です。

今日は体のお悩みではなく、私たちが住んでいる世界のお悩みに注目したいと思います。「戦争」「飢餓」「汚染」「水問題」「砂漠化」「格差」など世界には多くの問題や悩みが多く存在しています。そして、その底辺で一番苦しんでいるのは一番弱い立場にいる子供たちです。なにも知らないが故に、一番過酷な状況にいる子供たち。いわゆる児童労働(※1)と言われているものです。世界では約2億1500万人もの5歳-17歳の子供たちがこの児童労働に従事しているのです(2008年 ILO)。教育を受けることができないのはもちろんのこと、精神的にも肉体的にも非常に酷使され、それが永遠に続くのです。そして、この児童労働は悲しいことに資本主義という歯車の中で日本を含む先進国の豊かな生活を支えているという側面もあります。

私も、これまでの海外出張の際に農村で寝泊まりすることも多く、児童労働の現場を目の当たりにしてきました。「我々、みつばちロードができることはないのだろうか」「この豊かな日本に住む私たちができることはなんだろうか」と自問自答を重ねている時に出会ったのが「世界の子供を児童労働から守るNGO ACE ※2」でした。当団体の活動内容に我々は共感し、自分たちの代わりに児童労働を減らす取り組みをしている当団体に「募金」をし、活動の糧にしてもらうことで少しでも児童労働を減らす協力がしたい。それが、我々みつばちロードが辿り着いた答えです。

もし、我々の考えに賛同いただけましたら募金のご協力をお願いいたします。

※1 児童労働Child Labour」とは、子どもの成長にとって害のある労働を指します。子どもの労働すべてを指すわけではありません。国際条約にしたがった定義としては、15歳未満(途上国は14歳未満、つまり義務教育を受けるべき年齢の子ども)の労働と、18歳未満の危険有害労働をさします。
※2 詳しくは下記をご覧ください

世界の子供を児童労働から守るNGO ACEについて

ACE(エース)は、児童労働の撤廃と予防に取り組む国際協力NGOです。107カ国で行われた「児童労働に反対するグローバルマーチ」をきっかけに、1997年に設立されました。インドとガーナで子どもを危険な労働から守り教育を受けられるようにする現地プロジェクトの実施、日本で児童労働の問題を伝える啓発活動、政府や企業への提言活動、ネットワークやソーシャルビジネスを通じた問題解決の活動を行っています。世界の児童労働の約7割は農業分野にあるため、2007年からカカオ産業、コットン産業の児童労働に特化したプロジェクトも行っています。

国際協力事業

2003年から2009年までに、インドとガーナで418人の子どもを児童労働から救い、5,387人の子どもの学校環境を改善してきました。2003年からインド「子どもにやさしい村」プロジェクトを実施し、2009年からガーナのカカオ産業での支援プロジェクト、2010年からインドのコットン産業での支援プロジェクトを行っています。

啓発事業

チョコレートから働く子どもの問題を考える参加型学習やチャリティフットサル大会などを実施。どこか遠くのことではない、身近な問題だと気づくきっかけづくりを行っています。

ネットワーク構築・協働事業

児童労働反対世界デー・キャンペーンでは2008年に3万 人、2009年には7万人を、2008年のG8サミットNGOフォーラムでは、世界の71万人を巻き込むキャンペーンを行い、福田首相(当時)にも面会しました。

ソーシャルビジネス事業

売り上げの一部が世界の子どもを児童労働から守るための寄付になる、「寄付つき商品」の開発や「ブランド品」を集めて支援にする、新しい国際協力の仕組みを作っています。

よくあるご質問

  1. 1. みつばちロードの募金って何?
    店舗を通じて募金にご参加、ご協力いただく取り組みです。
    ご協力いただいた金額は、1週間ごとに公開し、募金結果を随時ご報告させていただきます。
  2. 2. 誰でも参加できるの?
    はい。どなたでもご自由に参加できます。
  3. 3. 支援内容は指定できるの?
    申し訳ございません。支援内容は指定できません。
  4. 4. なんでまとめて募金するの?
    ある程度まとまった金額で募金することにより、振込手数料など余分なお金を発生させないためです。
  5. 5. 匿名で募金したいのですが?
    匿名での募金も受け付けておりますが、システム上、お名前やご住所の記入が必要となります。匿名をご希望の場合は下記の情報をお使いください。
    ※不備があった時などご連絡がとれなくなりますので、メールアドレスはご自身のものをお使いください。
    ≪匿名希望者用≫
    【名前】       蜜蜂 太郎
    【ふりがな】     みつばち たろう
    【住所】       福岡県朝倉市甘木187-2
    【電話番号】    0946-21-7770
    【メールアドレス】 ご自身のものをお使いください。

募金報告

2011年にスタートいたしました。まとまり次第順次、募金させていただきます。募金完了後、当ページ、メルマガにてご報告させていただきます。たくさんのご協力、本当にありがとうございます!

2011年5月16日をもちまして、募金活動を一時中止させて頂きます。当店といたしましては一生懸命取り組んでまいりましたが、東北地方太平洋沖地震に伴い一時中止を決断いたしました。これまでご支援ご賛同いただきました皆様にお礼申し上げます。これまでにご協力いただきました募金につきましては当店が責任を持って寄付させて頂き、当ページにてご報告させて頂きます。

2011年5月27日に当店にて991円を負担させていただき、先方に残金10,000円を募金させて頂きました。(先月10,000円を募金していますので、合計20,000円の募金となりました。)

【現在の募金総額】

▼ 募金のご報告(領収書)

▼ こちらは募金金額のみを1週間で集計し表示させていただいております。

職場体験の受け入れ

働くことの厳しさや素晴らしさ

▲ 甘木中学校からの職場体験風景

みつばちロードでは近隣の中学校、高校から職場体験学習の一環として、職場体験を受け入れています。テーマは「働くことの厳しさや素晴らしさ」。朝の掃除から、細々とした雑用までを一緒にやってもらいます。みんな、慣れない仕事で、最初は戸惑いながらですが、徐々に要領をつかんでくると、どんどん仕事をこなしていきます。仕事は厳しいものですが、やりきった時の達成感ややりがいなど少しでも感じてもらえればいいですね。

お手紙を頂きました♪

みなさんお疲れ様でした。

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